プロのバーテンダーである私『ライラ』が、カウンターから見た、『いい女・いい男』の条件を分析する。その方法や、男と女の相談.趣味である、伝統芸能鑑賞、ダーツ、そしてカクテルの話しと、話題満載!

ライラの『いい女・いい男』になる条件 

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ライラのじゃれ詩
本日14首目です~^^
ど~ってことない詩ですが、文章的にご説明したくて2話(2話で済むだろうか?^^;)
ぐらいに分けてお話します。

まずは、じゃれ詩!

さしつさされつするうちに 色と欲との絡み合い

解説)
この詩は、大人の複雑な心境です。
「さしつさされつ・・」とは
お若い方にはあまり、なじみのない言葉でしょうが、
これは、酒に対する日本文化であるといっても過言ではないと思っております。
この言葉の状況を、表現しますと。。。

イメージ的には。。。(芝居仕立て)

 ここは、江戸新吉原近くの茶屋店『柳亭』
伊勢屋番頭 松蔵は、人目を忍んで『柳亭』入っていく。

 「おかみ!いつもの部屋を」「あいあい」
ほんの小さな茶屋店『柳亭』では、仲居の数も少なく
松蔵が来ると、おかみが案内した。
おかみも、松蔵も足早に階段を駆け上がった。
いつもの慣れた足裁きである。
 
 本来ならば、悠々と上がるところを、この二人はいつも
このようにして足早に駆け上がっていく。
それも、静かに・・・
ともすれば、おかみ以外、松蔵が来たことが
わからないくらいである。

 松蔵は、大店 伊勢屋の番頭といえど、
昨年手代から、やっと、番頭各に昇進した。
小僧・丁稚・手代と、数十年の年季と修行の上で
つかんだ『番頭各』である。

 松蔵が奉公する伊勢屋主人 伊勢屋源衛門は、
実直な人柄でこのおたなを、一代で築き上げた。
誠実、実直がモットーの源衛門は、遊びという遊びは全くしない。
お見合いで見染めた、奥様が一人。跡取り息子に娘が2人の家族で
めったに、遊びに行くことはなかった。
たまに、同業の寄り合いがあっても、話が終わるとそそくさと、
家に帰ってゆく。
同業連中からは、「堅源」とあだ名されるくらいである。
であるから源衛門は、自分にも厳しいが、奉公人にも厳しく躾をしたのである。

 そんな中、昨年主人源衛門に認められ、『番頭各』になったのである。
思えば、永い年月であった。
5歳で小僧として預けられ、かれこれもう三十五歳である。
しかし、決して遅い昇進ではなかった。
松蔵も主人を見習い、実直で素直な性格であったため、源衛門の信頼も厚く
異例の出世となったのである。
であるから、同僚からはねたまれ、そしられ、居心地は決して良いものではなかった。
「あ~っ・・・、手代のときのほうが良かったかな~」と天井を仰いだのであった。
奥座敷というには余りにも狭い(四畳半くらいだろうか)座敷に
一人、そば味噌をつまみに、ちびりちびりと飲んでいた。

ぎゃ~~~!気がついたらこんなに長くなっていた^^;今日はこの辺で!
てか、詩の出来不出来ではなくて状況説明するのにこれでは
本題に入るまでかなり時間がかかりますね~これじゃ~^^;
ま~少々お付き合いください。
しっかし・・・文章を考えながら(ほとんど思いつき^^;)打っているから、
次回の展開はどうなることやら^^;
時間があれば、明日続き打ちますね^^ではでは^^



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| 世の中風刺詩 | 20:24 | トラックバック:0コメント:0
ライラのじゃれ詩13
なんかこ~真面目ですよね~^^b
ブログ毎日更新してるなんて^^www
さて、本日13首目

八重、九重に積もる雪 焦がす想ひで 溶かそうか

解説)
 これは、最近よく降る雪を見て思い立った詩です。
ま~想いで何かを溶かすとかは、昭和によくあるパターンですが^^;
八重九重とは、沢山と思っていただいても良いですね~^^
あの人を思う気持ちで、この雪を溶かしたいってな感じですね~^^
 
 溶かしぞ~!という、攻撃的な言葉遣いではなく
溶かしたい。。。という、ちと奥ゆかしさを秘めた言葉にしてみました。
これぞ、大和撫子!
最近は、自己主張をよしとする風潮ですが、なんかこ~奥ゆかしさが
懐かしくなる昨今ですね~^^

 小生が、よく申し上げる事に、「謙虚と卑屈は違う」って言うのがあります。
同時に奥ゆかしさと、卑屈も違うと思います。
奥ゆかしい=でしゃばらない ってことですが、でしゃばらないと同意語かというと
微妙に違うように思います。

 溌剌とした女性が、奥ゆかしいかさがないかというとそうでもありません。
つまり、その場の置いて状況を把握して行動仕草をすることが
大切だと思います。

 なにも、女性に限ったことでもありません、男性だってそうなんでしょうね~^^
想いを焦がすなんて言葉は、今やあまり使われませんが、我々の心の中に
脈々と受け継がれているように思います。

 これをご覧になっている方で、このような言葉を使わなくなった若い世代の方々には
美しい表現のある日本語を、美しく使っていただきたいと
せつに祈るばかりです。

| 世の中風刺詩 | 19:14 | トラックバック:0コメント:0
ライラのじゃれ詩12
さて、本日は12首目です^^
前回の詩と同じように、夜の女性のテーマですが、
今回は、大変なんですよね~夜の女性はって感じです。
では、とりあえず12首目をどうぞ^^

ありありと 見えて隠れる 色ボケを 上げてすかして 酒を酌む

解説)
 サービス業というのは、なかなか難しいものがあります。
とりわけ、男女が絡むと大変難しい。
 
 女性が、お客様をお相手する場合、いろいろな手法がありますが
やはり、身を硬くして、それでいて相手に疎外感や孤独感などを
味あわせないようにするのは大変です。

 つまり、上記の詩のように、ありありと口説こうとしているのがわかっていても
袖なくするのはお客様として後が続かない様に思われます。
それをわかった上で、お相手を持ち上げ、そして核心に触れるとかわして
お酒を酌み交わす。
なかなかできる芸当じゃありません。
 
お相手にその気にならせるか成らせないかは、腕も見せ所って感じですね。
お客様には、上機嫌でお帰りあそばし、ご本人にも後のメリットがあるように
立ち振る舞う。難しいですね~。
いずれにしても、夜の女性は大変です。
ま~それが、本気の恋になる場合もあるのでしょうが
そんなことを常にしていたら、何もかも持ちませんからね~^^;
カウンターから、見ていますとそういう、浮世の事が良くわかるものです。
| 世の中風刺詩 | 19:35 | トラックバック:0コメント:0
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プロフィール

紅のライラ

Author:紅のライラ
小学校5年生の時にバーテンダーを志し
昭和54年以来ホテルBARを皮切りにバーテンダーとして、今日まで現場を勤める。
平成11年11月に独立し
現在、京都祇園にてBARを経営。
趣味:伝統芸能鑑賞
   歌舞伎大向(役者に声をかける人)
   ハード&ソフトダーツ
(詳細:来洛座家内帳HPにて)

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